ライトノベルとか、本とか

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ルカ―楽園の囚われ人たち

ルカ―楽園の囚われ人たち (電撃文庫)
七飯 宏隆
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作者 七飯 宏隆


あらすじ

もしも、世界が滅びてしまったら?もしも、家族と信じていた人々が
そうでなかったら?もしも、自分が世界で最後の人間だったら―?
その少女は、五人の家族と老犬トッピーと一緒に“箱庭”で暮ら
していました。家族みんなの笑顔とやさしさに囲まれ、とても幸せ
な日々を過ごしています。―しかし、その幸せは偽りでした。世界は
とっくの昔に滅んでいて、家族だと思っていた五人はすでに死んで
いて、トッピーだけが唯一生きていて…。少女は『世界でたった
ひとりの人間』でした。第11回電撃小説大賞受賞。


感想

みなさんお久しぶりです。

今回は、「ルカ―楽園の囚われ人たち」というライトノベルの紹介です。
題名と表紙のイラストがいいですね。 中身も読まずにこれは面白そうだと速購入いたしました。

あらすじを読む限り、私はこういう物語が大好きなんですよね。

崩壊してしまった世界とか、最後に残された人間がどのようにして生きてゆくのか。

この作品は、私の好みのど真ん中ストライクだったわけです。

どうやら、作者の七飯 宏隆さんは、新人さんらしいのです。
読んだ後に気がついたのですが、そんな気は全然しませんでした。

まゆ(表紙の娘)かわいいよまゆ。

で、肝心の感想は、なかなか面白かったです。
ライトノベルのSF作品と言うことでは、上位の部類に入ると思います。

起承転結のうち、承と転あたりはSFではありがちなのですが、結の部分が切なくて好きです。

星は4つくらいで。 面白い作品ですよ。

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テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/05/16(日) 19:58:44|
  2. 電撃文庫
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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈4〉 絆の支柱は欲望

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈4〉絆の支柱は欲望 (電撃文庫)
入間 人間
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作者 入間 人間


あらすじ

三月三十一日。マユが破綻した。四月一日。僕は単身、
かつて誘拐犯が住んでいた邸宅に足を運んでいた。
つまり元我が家だ。今では、そこは『大江家』の所有物と
なっていた。元自宅で待ち受けていたのは、以前の姿を
一片も感じさせない増改築。窓には鉄格子がはめ込まれた、
歪な洋館的風貌。屋内では、家人による鳥肌な歓迎と
忌まわしき過去との再会。僕はすべてを受け入れ、
屋敷を探索する。求めるものは、マユがまーちゃんに
戻るための何か。しかし事態は混迷を極め始める。
切られた電話線、水没する携帯電話、大江一家と共に
閉じ込められる僕ら…ら?そうだ伏見、なんでついてきたんだよ。
クローズド・サークルって、全滅が華なんだぞ。…さて僕は。
みーくんを取り戻し、まーちゃんを救うことができるのだろうか。


感想

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 第四巻 絆の支柱は欲望 の紹介です。

自我が崩壊したまーちゃんを救出するために、みーくんが単身、元自宅へ向かう話です。

何と今回は、まーちゃんがほとんど登場しない!

その代わり、巨乳のアマチュア無線部部長、ゆゆちゃんが一緒に行動を共にします。

ゆゆちゃんかわいいよゆゆちゃん。 

マジで可愛いなあおい。 正直まーちゃんよりも・・・

で、元自宅には大江家という人たちが住んでいて、これもまた見事に変人ぞろいです。
このラノベ変なヤツばっかりだな・・・

今回も時報のごとく、アレが起こるわけですが、なんと密室? なのかなあ・・・
少なくとも部屋じゃないな。 密家? 家に人間が閉じ込められてしまうわけです。

なんとも新しい。 

この話はこの巻だけでは終わりません。 五巻まで続きます。

いままでのみーくんとちょっと方針が違って斬新でした。

星は3つくらいで。 みなさんもご一読してみてください。

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テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/05/09(日) 13:59:07|
  2. 電撃文庫
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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈3〉 死の礎は生

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 3 死の礎は生 (電撃文庫 い 9-3)
入間 人間
メディアワークス
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作者 入間 人間



あらすじ

バレンタインの季節。街では、複数の動物殺害事件が発生していた。
マユがダイエットと称して体を刃物で削ぐ行為を阻止したその日。
僕は夜道で死んだはずの(多分)と出会う。そしてっぽいものに
遭遇した翌日。僕は学校の朝礼で知る。無自覚の悪意の伝染について。
三ヶ月の短い静穏へ精一杯の反抗を示す惨殺死体事件。最悪な、
殺人街としての街興しが、再び始まったらしい。あー。この立て役者は、
僕の妹(暫定)なんだろうなあ、きっと。…口癖の出番は、あるなら早めによろしく。


感想

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 第三巻 死の礎は生の紹介です。

いやあ、相変わらず独特な文章ですねえ・・・
始めのうちは凄く読みづらかったんですが、もうここまでくると入間 人間さん独自の芸風と言うか、
特徴になってますよね。

で、今回は「みーくん」のが出てきます。

この、どうにも普通じゃない。 いやまあ、この作品に出てくる人物は、
普通の人のほうが珍しいのですが。

まさか、みーくんにがいたとは・・・ 初めてこの巻で明かされました。 

さて、今回も殺人が起こります。 もはや予定調和ですね。
そこで、みーくんがズバっと解決してくれる・・・ハズです。

この話には新たにいろいろな人が出てきます。 精神に異常をきたした人とか、胸のでかいアマチュア無線部部長とか

この話は「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の今まで読んだ中で一番好きです。

星は4つくらい。 ちょっと変な女の子が好きな方はどうぞ。

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テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/05/09(日) 13:35:05|
  2. 電撃文庫
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モンスターハンター 狩りの掟

モンスターハンター 狩りの掟 (ファミ通文庫)

作者 ゆうき りん


あらすじ

村で修行を積んだ少年・ジーグは、若さゆえ一人前のハンターだと思い上がっていた。
ある日、ジーグは長年住み慣れた村を離れ、街へ出て“ギルドー”に登録する。
ギルドマスターは、ジーグにパーティを組んで“リオレウス”討伐へ行くことを勧める
のだが―!?仲間との出会いや飛竜戦を通して、少年は次第に“狩り”とは、
“ハンター”とはなにかを学んでいく…。話題沸騰中のオンラインアクションゲーム
『モンスターハンター』の小説版が登場。

感想

今回紹介するのは、ゲームで有名になった「モンスターハンター」の小説版です。
私は、モンハンをやる以前に、遥か昔この小説版を読みました。

で、本棚を覗いたら懐かしいタイトルがあるではないかと言うことで、この本を読みました。
やっぱり面白いなあ、これ。
もう以前に10回以上読み返しているはずなのに、今読んでも面白いです。

何が面白いかっていうのは、魅力的なキャラクターたちや、ゲームではわからない細かな設定などなどです。

主人公が新米の田舎者で、いきなり強力なパーティに加えさせられ、リオレウスを倒すといったのが初めの流れです。
新米で、大剣使いというところがいいですね。 私もゲームでは大剣を主に使っていました。

あと、「ゲリョス」という変わったモンスターが好きでたまらないような変わったボウガン使いも出てきたり、
ツンデレなお嬢様が出てきたりと、登場人物が濃いですね。

私がこのモンハンの小説版を読んだのは、ゲームをする前でしたが、「モンスターハンター」を知らなくても、
十分に楽しむことが出来ました。

ツンデレなお嬢様こと、「エルメリア・フランポート」ちゃんかわいいよお。


登場人物は名前が覚えやすいのか、今でも全員言うことが出来ますね。
ツンデレお嬢様は、マジでかわいいです。 読んでるとにやにやしてしまいますね。

「オンスターハンター」小説版。 ゲームを知らない人でも十分に読めます。
ぜひみなさんも読んでみて下さい。 星は5つです。

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テーマ:本の紹介 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/04/30(金) 19:05:23|
  2. ファミ通文庫
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封印再度

封印再度 (講談社文庫)

作者 森 博嗣


あらすじ

不可解な死と家宝の関係は?
「天地の瓢」「無我の匣」。香山家に伝わる2つの宝と死の秘密とは

50年前、日本画家・香山風采(ふうさい)は息子・林水(りんすい)に
家宝「天地の瓢(こひょう)」と「無我の匣」を残して密室の中で謎の
死をとげた。不思議な言い伝えのある家宝と風采の死の秘密は、
現在にいたるまで誰にも解かれていない。そして今度は、林水が
死体となって発見された。2つの死と家宝の謎に人気の犀川・西之園コンビが迫る。


感想

森博嗣S&Mシリーズ第五巻、「封印再度」の紹介です。

いきなりですが、題名が面白いですよね。

「封印再度」と、サブタイトルの「WHO INSIDE」
発音が大体同じなんですよね。 まあ、誰もが気づくことで大したことではないのですが・・・

で、今回は、いや、今回もかも知れませんが、動機がまったく分かりません。
何故このようなことをしたのか、解説はあるのですが、私にはどうしてそんなことをしたのか
理解が出来ないのです。

人の変わった行動なんてそうそう理解できるものではないのですが。

ですが、今回は壷と箱のトリックがとても面白かったです。

これは絶対分からないだろ・・・と思っていたら、解説があり、
「ああ、そういうことか」と感心しました。

毎回毎回トリックを考える森 博嗣は凄いですよね。
良くこんなものが思いつくな・・・と彼の凄さを実感します。

あと、犀川先生面白いなあ・・・

今回の萌と犀川先生のラブコメは一味違います。
真面目に読んでいたのにあんなことになるなんて・・・
声を出して笑ってしまいました。
犀川先生がだんだん人間くさくなっていって面白いですね。 とくに今回は。

非常に面白い作品です。 星は4つ。 ぜひ読んでみてください。
S&Mシリーズを読んだことない方は、ぜひ一巻目の「すべてがFになる」から読むことをオススメします。

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テーマ:本の紹介 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/04/25(日) 12:03:07|
  2. 一般書籍
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