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詩的私的ジャック

詩的私的ジャック (講談社文庫)

作者 森 博嗣


あらすじ

死体に残された傷は何を意味するのか!?
女性が死んでいた。みな密室で。歌詞のとおりに1人、また1人。

大学施設で女子大生が連続して殺された。現場は密室状態で
死体には文字状の傷が残されていた。捜査線上に浮かんだのは
ロック歌手の結城稔。被害者と面識があった上、事件と彼の
歌詞が似ていたのだ。N大学工学部助教授・犀川創平と
お嬢様学生・西之園萌絵が、明敏な知性を駆使して事件の
構造を解体する!


感想

森 博嗣 S&Mシリーズの第四巻目「詩的私的ジャック」の紹介です。

今回の森ミステリィは、他の物と少しばかり違う印象を覚えました。
もちろん、いつも通り密室殺人なんですが、そのトリック自体に主眼を置いてないというか、
むしろ犯人の動機の方に重要さがあるような作品です。

あと、どこか私的な作品でもありますね。(題名のとおり)


森 博嗣の作品は題名がいいですよね。
たとえば、

すベてがFになる

冷たい密室と博士たち

笑わない数学者

詩的私的ジャック

封印再度

幻惑の死と使途

夏のレプリカ

今はもうない

数奇にして模型

有限と微小のパン

みたいに、どれも詩的な印象を受けます。
私は題名だけならFの次に詩的私的ジャックが好きです。

本編の感想から離れてしまいましたが、萌と犀川先生のラブコメ
もちろんあります。

段々犀川先生が人間らしくなってきて、見ていて面白いものがあります。
犀川先生見てるとほほえましいですよね。

星は3つかな。 面白い作品だと思います。

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テーマ:本の紹介 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/04/25(日) 11:32:50|
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