ライトノベルとか、本とか

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夏のレプリカ

夏のレプリカ (講談社文庫)
森 博嗣
講談社
売り上げランキング: 6236


作者 森 博嗣


あらすじ

封印された夏の日の記憶!
眩い夏、不可解な誘拐事件、蘇る過去
真実は、偶数章だけで明かされる。

T大学大学院生の簑沢杜萌(みのさわともえ)は、
夏休みに帰省した実家で仮面の誘拐者に捕らえられた。
杜萌も別の場所に拉致されていた家族も無事だったが、
実家にいたはずの兄だけが、どこかへ消えてしまった。
眩い光、朦朧(もうろう)とする意識、夏の日に起こった
事件に隠された過去とは?『幻惑と死と使途』と同時期に
起こった事件を描く。


感想

S&Mシリーズ第7巻「夏のレプリカ」の紹介です。

前回は、章が奇数しかなかったのですが、今回は偶数しかありません。
あらすじにもあるように「幻惑と死と使途」と同時に起こっていた物語であるからです。

さて、今回は犀川先生があまり活躍しなくて、ちょっぴり残念です。

毎回トリックには驚かされるのですが、今回ももちろんびっくりしました。
トリックがワンパターンではなくて、飽きないのがいいところですよね。

で、今回の犯人は「そうきたか」と思いましたね。 まさかそうなるのか・・・ みたいな

7巻まで読んでいて、トリックに飽きないってのも凄いです。
森さんは毎回このような素晴らしいトリックを考えているのかと思うと、
彼はいったい何者なのかと思います。

今回も面白かったです。 全館を読んだ方は、是非とも続けて「夏のレプリカ」をお読みください。
星は4つです。

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テーマ:本の紹介 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/06/13(日) 14:53:31|
  2. 電撃文庫
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幻惑の死と使途

幻惑の死と使途 (講談社文庫)
森 博嗣
講談社
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作者 森 博嗣


あらすじ

天才マジシャン、死してなお奇跡を呼ぶ――
事件は、奇数章だけで描かれる。

「諸君が、一度でも私の名を呼べば、どんな密室
からも抜け出してみせよう」いかなる状況からも
奇跡の脱出を果たす天才奇術師・有里匠幻が
衆人環視のショーの最中に殺された。しかも遺体は、
霊柩車から消失。これは匠幻最後の脱出か?
幾重にも重なる謎に秘められた真実を犀川・西之園の
理系師弟が解明する。


感想

久しぶりの更新となってしまいました。 最近忙しかったもので申し訳ないです。

さて、今回紹介するのは、森 博嗣のS&Mシリーズ第6巻「幻惑の死と使途」です。

今回の森ミステリィも一筋縄ではありません。 トリックは毎回のように素晴らしいのですが、
森ミステリィには、もう一つ大きな要素があります。
それは、登場人物の魅力ですね。

出てくるキャラクターが毎回ユニークで、読んでいて非常に楽しい思いにさせてくれますね。

もちろん、犀川先生と萌のラブコメはありますが、今回はそこまで目立っていません。

今回は、犯人が以外と言うか、物語の最後が注目すべき点ですね。
そんなのありかよーと言いたくなるような最後でした。

まあこればっかりは、感想を書いて伝えるよりは、直接読んでくださったほうが伝わりますね。

あ、書き忘れていましたが、今回は章の番号が奇数しかありません。
何故かは、次の巻の「夏のレプリカ」を読むと分かります。

今回も面白かったです。 是非とも、A&Mシリーズを読んでみて下さい。
星は4つです。

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テーマ:本の紹介 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/06/13(日) 13:09:14|
  2. 電撃文庫
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LAST KISS

LAST KISS (電撃文庫)
LAST KISS (電撃文庫)
posted with amazlet at 10.05.16
佐藤 ケイ
メディアワークス
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作者 佐藤 ケイ


あらすじ

“私が死んだら、お兄ちゃんはきっと泣くと思います―”
重い病気を持つ中学二年の井崎由香。夏休みに一時
退院した彼女は、これまでほとんど接触のなかった兄の
智弘とともにひと夏を過ごす。生まれて初めて兄に買って
もらった帽子、二人で出かけた六甲山上の植物園、
兄の幼馴染のかんネェに連れていってもらった須磨の海。
何気ない日々の中で、少しずつ兄への気持ちは形を
変えていく。やがて訪れる悲しい結末は変えられない
と知りながら…。


感想

今回は、「LAST KISS」の紹介です。

表紙買いです。 私好みの構図だったもので。

あらすじを読む限り、兄と病弱な妹・・・・・・
「ははーん ありがちなストーリーだなあ」と私は思いました。





そんな私が馬鹿だった・・・orz





おいおい・・・こんなのってありかよ・・・
ライトノベルで涙を流したのは初めてかもしれません。
こういうベタな話に私は非常に弱いのです。

あらすじを読んでありがちな話だと思った私を本当にひっぱたいてやりたい。

星は5ですね。 最近涙を流してない人や、病弱な妹好きにはおすすめかどうかは分かりませんが、とにかく読んでみて下さい。

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テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/05/16(日) 20:11:02|
  2. 電撃文庫
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ルカ―楽園の囚われ人たち

ルカ―楽園の囚われ人たち (電撃文庫)
七飯 宏隆
メディアワークス
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作者 七飯 宏隆


あらすじ

もしも、世界が滅びてしまったら?もしも、家族と信じていた人々が
そうでなかったら?もしも、自分が世界で最後の人間だったら―?
その少女は、五人の家族と老犬トッピーと一緒に“箱庭”で暮ら
していました。家族みんなの笑顔とやさしさに囲まれ、とても幸せ
な日々を過ごしています。―しかし、その幸せは偽りでした。世界は
とっくの昔に滅んでいて、家族だと思っていた五人はすでに死んで
いて、トッピーだけが唯一生きていて…。少女は『世界でたった
ひとりの人間』でした。第11回電撃小説大賞受賞。


感想

みなさんお久しぶりです。

今回は、「ルカ―楽園の囚われ人たち」というライトノベルの紹介です。
題名と表紙のイラストがいいですね。 中身も読まずにこれは面白そうだと速購入いたしました。

あらすじを読む限り、私はこういう物語が大好きなんですよね。

崩壊してしまった世界とか、最後に残された人間がどのようにして生きてゆくのか。

この作品は、私の好みのど真ん中ストライクだったわけです。

どうやら、作者の七飯 宏隆さんは、新人さんらしいのです。
読んだ後に気がついたのですが、そんな気は全然しませんでした。

まゆ(表紙の娘)かわいいよまゆ。

で、肝心の感想は、なかなか面白かったです。
ライトノベルのSF作品と言うことでは、上位の部類に入ると思います。

起承転結のうち、承と転あたりはSFではありがちなのですが、結の部分が切なくて好きです。

星は4つくらいで。 面白い作品ですよ。

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テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/05/16(日) 19:58:44|
  2. 電撃文庫
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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈4〉 絆の支柱は欲望

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈4〉絆の支柱は欲望 (電撃文庫)
入間 人間
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作者 入間 人間


あらすじ

三月三十一日。マユが破綻した。四月一日。僕は単身、
かつて誘拐犯が住んでいた邸宅に足を運んでいた。
つまり元我が家だ。今では、そこは『大江家』の所有物と
なっていた。元自宅で待ち受けていたのは、以前の姿を
一片も感じさせない増改築。窓には鉄格子がはめ込まれた、
歪な洋館的風貌。屋内では、家人による鳥肌な歓迎と
忌まわしき過去との再会。僕はすべてを受け入れ、
屋敷を探索する。求めるものは、マユがまーちゃんに
戻るための何か。しかし事態は混迷を極め始める。
切られた電話線、水没する携帯電話、大江一家と共に
閉じ込められる僕ら…ら?そうだ伏見、なんでついてきたんだよ。
クローズド・サークルって、全滅が華なんだぞ。…さて僕は。
みーくんを取り戻し、まーちゃんを救うことができるのだろうか。


感想

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 第四巻 絆の支柱は欲望 の紹介です。

自我が崩壊したまーちゃんを救出するために、みーくんが単身、元自宅へ向かう話です。

何と今回は、まーちゃんがほとんど登場しない!

その代わり、巨乳のアマチュア無線部部長、ゆゆちゃんが一緒に行動を共にします。

ゆゆちゃんかわいいよゆゆちゃん。 

マジで可愛いなあおい。 正直まーちゃんよりも・・・

で、元自宅には大江家という人たちが住んでいて、これもまた見事に変人ぞろいです。
このラノベ変なヤツばっかりだな・・・

今回も時報のごとく、アレが起こるわけですが、なんと密室? なのかなあ・・・
少なくとも部屋じゃないな。 密家? 家に人間が閉じ込められてしまうわけです。

なんとも新しい。 

この話はこの巻だけでは終わりません。 五巻まで続きます。

いままでのみーくんとちょっと方針が違って斬新でした。

星は3つくらいで。 みなさんもご一読してみてください。

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テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/05/09(日) 13:59:07|
  2. 電撃文庫
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